葬儀を東京で行うことの面倒臭さ。

東京に住居を営んでいる人間が何らかの病気や事故等で亡くなった時は東京都内で葬儀が実施されます。
東京に住んでいる人間の何割かは東京に憧れるかまたは入学関連で田舎から上京してきた人間です。

なのでそのような人間が葬儀を行えば必然的に田舎に住む家族や親戚を呼ぶことになります。
東京から近場の埼玉県や神奈川県なら移動距離も少ないので肉体的負担はありませんが、沖縄県や北海道といった東京から距離の遠い地域の出身なら年老いた両親や祖父母にとっては苦しい距離です。

現在は飛行機の開発で移動距離は非常に短いものとなりましたが、いくら移動距離が短くともやはり飛行機での搭乗はお年寄りには負担が強くなります。

また空港等の移動設備が充実していない地域出身なら東京での葬儀に行くこと事態が無理になります。
島根県や富山県の土田舎では移動設備が置かれていないのでわざわざ他県まで赴いて移動設備が置かれている地域に行く必要が出てきますし、従来の移動以上の負担がかかることは明白です。

天候にも左右され、少しでも風が強かったり、雪が降るだけでも東京への移動に大打撃が与えられます。
以上のような東京で葬儀をすると田舎の家族や親戚が苦労します。
それなら遺体を出身地の田舎に逆に移動させてそこで葬儀を行う手があります。
そうすれば田舎の家族や親戚は困ることはなくなります。
しかし、今度は東京に住んでいる家族や友人や上司といった親しい人達がわざわざ葬儀のために移動を余儀なくされます。
これらの問題の解決は非常に面倒なものとなります。

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